安楽死について

こんにちは、リサです。

今回は少し暗い内容にはなりますが、安楽死については話したいと思います。

度々ニュースなどで話題になることもありますが、皆さんは安楽死についてどう思いますか?

賛成、反対もしくはどちらとも言えないなど、様々な意見があると思います。

私の考えを書いていくので、よかったら少しお付き合いください。

安楽死は認めるべき

これが私の素直な意見です。

もう少し言うと、私は積極的安楽死を認めるべきだと思います。

人生を自分らしく生きるということ

2019年6月2日に放送された、NHKスペシャル「彼女は安楽死を選んだ」で安楽死を行った女性が次のように述べています。

自分で死を選ぶことができるということはどうやって生きるかということを選択することと同じくらい大事なこと

彼女は多系統萎縮症という、進行性の難病を患っていました。

この病気は神経系が徐々に犯されていくため、それにともなって身体の様々な機能が奪われていき、寝たきり状態になります。

つまり、最終的にはほぼ他人の力を借りなければ生きていくことは困難になるということです。(発症から9~10年後に死に至るといわれています。)

彼女は自分が自分らしくいられるうちにこの世を去りたいと安楽死を選択しました。

私たちには、皆平等に自分らしく生きる権利が認められるべきです。

しかし、それと同様に自分の死を選ぶ権利も認められるべきなのではないでしょうか。

自分の人生を生きる

私たちは、沢山の人に助けられながら生きています。

しかし、あくまでも自分の人生は自分が主役です。

私たちの命は、誰かにコントロールされてよいものでも、また、誰かの命をコントロールしてよいものでもありません。

反対意見があるのは当然

命というのは言葉では説明ができないほど尊いものであり、安楽死が命を死に導く行為であるということは変わりません。

また、死に導くということは医療の存在意義にも反しています。

大切なのは安楽死については考えること

安楽死の問題は議論して答えが出るほど簡単なものではありません。

しかし、だからといって目を背けてよいことでもないのです。

日本では昔から安楽死がタブー視されてきましたが、医療が発展してきた今だからこそ、真剣に考えるべき問題なのではないでしょうか。

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