看護実習を上手に乗り切るコツ[看護師さんとの接し方や記録物の優先順位など]

こんにちは、リサです。

看護学生にとって最も大変なこと、それが看護実習です。

日々記録物に追われほとんど眠れず、さらには病院で看護師さんに厳しく当たられる…。

正直めちゃくちゃ大変です💦

ですがそんな看護実習にも乗り越えるためのコツがあります。

今回は大変な看護実習を上手に乗り越えるためのコツについてご紹介したいと思います。

実習前の事前準備

看護実習を上手に乗り越えるためには、事前に準備を行っておくことが不可欠です。

事前準備をしっかりと行って実習に挑んだ場合と、何も行わずに挑んだ場合とでは実習中の大変さが桁違いですので実習には必ず事前準備をしてから挑むようにしましょう。

実習前の事前準備についてはこちらの記事で詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。

看護師さんとの接し方

実習先の看護師さんは、正直怖い人が多いです。(もちろん中にはやさしくしてくれる方もいます)

実習中に看護師さんに目を付けられてしまうとその実習のハードルがぐんっと上がってしまうため、実習中には看護師さんとの接し方にも気を使う必要があります。

挨拶と返事はしっかり行う

病棟で看護師さんとあったときの挨拶と看護師さんから指導をいただいた時の返事はしっかりと行うようにしましょう。

どちらも当たり前のことではありますが、実習中は緊張しているせいもあって意外とできていなかったり声が小さくて聞き取れないことも多いです。

実習中は意識して挨拶と返事をしっかりと行いましょう。

報告はタイミングを見計らって

看護実習では看護師さんへの報告を結構たくさん行わなくてはなりませんが、看護師さんは業務が多くとても忙しいため報告の際はタイミングを見計らうことがとても重要です。

このタイミングというのが少々難しいのですが、指導者さん(報告をしたい看護師さん)がナースステーションで1人で業務を行っているときが一番報告のタイミングとしては適していると思います。

報告前には看護師さんの動きをよく観察して、上記のようなタイミングが来たら素早く報告を行いましょう。

メンバーの誰かが報告をしていたら便乗しましょう

看護師さんは報告を聞いている間は業務を中断しなくてはいけないので、報告はいっぺんに行ってもらえた方がありがたいです。

そのため、自分が報告したい看護師さんに他のメンバーが報告しているのを見かけたら便乗して続いて報告を行ってしまいましょう。

看護師さんからの指導は素直に受け止める

実習中に看護師さんから授業で習った内容と異なる指導をされることは結構あります。

学校の授業や自宅での日々の学習に一生懸命に取り組んでいた人ほど、看護師さんからのそのような指導には違和感を強く覚えると思いますが、その場合でも看護師さんから受けた指導はまずは素直に受けるようにしましょう。

教科書や授業で教わる内容は一般論がほとんどで、実際の患者さんが教科書通りの経過をたどってくれることはほとんどありません。

そして看護は患者さんの個別性に合わせたものでなくてはいけません。

ですので、看護師さんからの指導が事前に学習していた内容と異なっていたとしたらそれは患者さんことをしっかりと考慮した結果であるはずです。

その場では看護師さんの指導を素直に受け止めて、疑問が生じた部分に関しては患者さんの状態などを踏まえて考えてみると答えが見つかるかもしれません。

自分で考えてみても答えが見つからなかった場合には、指導してくれた看護師さんや先生に質問したり、次の日のカンファレンスの話題として取り上げてもらったりすると良いと思います。

実習中の記録物

記録物は優先順位を決めて行う

看護の実習中は記録物をたくさんこなさなくてはなりませんが、全部を完璧にこなそうとすると寝る時間が無くなってしまいます。

そのため、記録物は優先順位を付けてこなしていくことが大切です。

具体的には、

  1. 明日の行動計画
  2. 今日の反省・感想など明日先生に提出するもの
  3. 看護過程の情報整理など

この順番で行っていくのが良いと思います。

このうち1.2.は次の日に先生や看護師さんに見せる必要がありますので、必ず終わらせてから寝るようにしましょう。

3.の看護過程については毎日誰かに見せるものではないので優先順位は低くて良いと思います。(あまりにも放置しすぎると提出を求められたときに苦労するので、休日など空いた時間を見計らって少しづつ進めておくようにはしましょう)

行動計画は具体的に

看護実習では毎日看護師さんに伝えるための、1日の行動計画を書くことになります。

この行動計画は、その日1日自分が何をするのかということを指導者さんに伝えるためのものですので、できるだけ具体的に書くようにしましょう。

行動計画があいまいだと、指導者さんはあなたが今日1日何をするのか把握することができませんし、あなた自身も予定がはっきりしないため1日を無駄に過ごすことになってしまいます。

行動計画には必ず根拠を含める

1日の行動計画にはなぜそれを行いたいのかという根拠を必ず含めて記入するようにしましょう。

なぜなら、病棟で働く看護師さんの行動には必ず根拠があり、あなたの行動計画にこの根拠が含まれていないと必ずといっていいほど質問されるからです。

人の命にかかわる仕事をしている看護師さんが何となくで行動していたら恐ろしいですよね💦

実習でも同様で、何となくあなたの気分で患者さんに処置や援助を行うことはできません。

なぜその処置や援助が患者さんに必要なのか、しっかりと考えて行動計画に根拠を記載するようにしましょう。

終わりに

今回は看護実習を上手に乗り切るためのコツについてお話していきました。

看護実習は大変なことも多いですが、実際の看護を学べるとても良い機会です。

今回紹介したコツを活用して、有意義な実習にしてください。

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