[精神看護から学ぶ]悩みを抱えている人からの上手な相談の受け方

こんにちは、リサです。

普通に生活をしていると、誰でも他人から相談を受ける機会ってあると思います。

そんなとき、どのような反応をすればよいのかわからなくなることってありませんか?

相談相手の悩みが深刻であればあるほど、なんて返せばよいのかわからなくなってこちらも困ってしまいますよね💦

今回は、そんな時どのように対応すればよいのかを精神看護の視点から解説していきたいと思います。

参考にしていただけると嬉しいです。

上手な相談の受け方

ポイントは5つあります。

まずはしっかりと相手の話を聞く

相談を受けたときは、まずは相手の話をしっかりと聞くようにしましょう。

相談をしている相手はあなたに助けを求めて相談しています。

それなのにこちら側がしっかり話を聞かなければ、相手があなたに相談をする意味がありません。

あなたも悩みを抱えていて相談をしているのにその相談相手が全然話を聞いてくれなかったら、「この人に相談しても意味がなかったな」と思いますよね。

基本的なことですが、相談を受けたら相手の話をしっかりと聞くようにしてください。

相手の気持ちを受け入れる

相手の話を聞いて悩みの内容が分かったら、次に相手の気持ちを受け入れましょう。

悩みを抱えている人は、その内容はなんにせよ今までに大変な思いをしてきています。

この辛さを分かってもらえるだけで、心は少し軽くなるものです。

具体的には、「それは大変だったね。」「そんなことがあったらつらいよね。」など、相手の気持ちを受け入れているような言葉を、相手の悩みの内容に合わせてあなたの言葉で伝えてあげてください。

無理にアドバイスをしようとしない

相手の悩みに絶対的な解決策があるのであればそれを伝えるのも悪くはないと思いますが、人の悩みというのははっきりとした答えがないものがほとんどです。

それなのにその場の勢いと思いつきだけで無理にアドバイスをするのは危険です。

無理なアドバイスはやめましょう。

アドバイスではなく、自分の考えを伝える

相手に何かを伝えるときは、アドバイスとしてではなく、自分の考えとして伝えるようにしましょう。

そうすることで、相手に選択の余地を残すことができます。

もちろんアドバイスとしてこちらが「そんな時は~するのがいいよ!」と伝えたところで最終的に決めるのは相談相手の方なのですが、こちら側の意見として伝える方が相手はあなたの言葉を1つの選択肢としてとらえられるようになります。

具体的には、「私はこうするのがいいと思うよ。」「私だったらこうするかな。」みたいな感じです。

良い考えが浮かばなくて、何もできなくても落ち込まなくて大丈夫

相手の悩みが深刻であればあるほど、何も思いつかなくて自分の考えさえも伝えられないということもあると思います。

ですがそんな時、何もしてあげられなかったとあなたが落ち込む必要はありません。

先ほど述べたように、悩みを抱えている人はあなたに話を聞いてもらえて、自分のつらさを受け入れてもらえるだけで心が軽くなるものです。

ですので、何もよい考えが浮かばなくても相手の話をしっかり聞き、気持ちを受け入れることができていれば、あなたは十分相手の役に立てています。

終わりに

上記の内容は精神看護の考え方をもとにしています。

そのため、少々深刻な内容の相談を受けたときにきっと参考になるはずです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です