辛い看護実習を乗り越えるのに役立つ事前準備[勉強、ノート]

こんにちは、リサです。

看護実習と聞くと大変なイメージですよね。

実際、大量の記録物に、指導者さんと先生からのプレッシャー、慣れない患者さんに対してのケアなど看護実習は大変なことがたくさんです。

そんな辛くて大変な看護実習を少しでも楽に乗り越えられるように、実習前にやっておくとよい事前準備を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

実習前にやっておくとよい準備

ミニノート作り

実習中は教科書を持ち歩くことはできません。

そんな状況でも、看護師さんから質問に答えたり患者さんにケアを行う前の復習が行えるようにミニノートを準備しておきましょう。

サイズはB6、A6辺りがいいと思いますが、ナース服についているポケットのサイズに合えば基本的になんでも大丈夫です。(あまりにも小さすぎるとページ数が多くなって見にくくなるため、小さすぎるのはやめましょう)

バイタルサインの基準値や血液検査の正常値などを記載

ミニノートを作る際にはまずは、バイタルサインの基準値や血液検査の正常値を記載しましょう。

これらの内容は実習中に先生や指導者さんに質問される確率が高いですし、実習中の看護過程を進めていくうえでも必要になります。

計算式を記載

計算式も実習中に聞かれることが多いですし、また看護過程を進める際に必要になりますので一緒に記載しておきましょう。

具体的には、1日に必要な水分摂取量やタンパク質摂取量、BMIなどは必須項目ですので必ず記載するようにしましょう。

看護援助の手順

実習では実際に患者さんに援助を行うことになります。

いくら学内で練習してきて自信がある援助であったとしても、実習先で患者さんに行うとなると緊張して手順が分からなくなってしまうことも多々あります。

援助を行う前にしっかりと復習ができるように、援助の具体的な手順をノートに載せておきましょう。

全ての援助を載せるわけにはいきませんが、実習中比較的援助を行えることが多い、おむつ交換・陰部洗浄、食事介助、口腔ケア、手浴・足浴、体位変換などは載せておくといいと思います。

バイタルサインの測定方法については、記載してもいいですが手順を見なくても患者さんに行えるくらいに練習しておきましょう!

援助の手順を記載する際に私が参考にしていた本がこちらです。

写真付きでとても分かりやすいので、私はこのままページをコピーしてノートに貼っていました。

カンファレンスや、先生・指導者さんから言われたこと、患者さんの状態をメモするためのノートも用意する

実習中はメモをとる場面がたくさんあります。

そのため、先ほど挙げた内容を記載したノートとは別に実習中にメモをとることのできるノートも別で用意しておきましょう。

私は援助手順を貼ったノート、その他の必要事項(基準値や計算式など)を記載したノート、メモを取る用のノート、の3つを実習中ポケットに入れて持ち歩いていました。

領域実習の場合は対象の特徴を学習しておく

領域実習の場合は、対象がどのような人なのかをしっかり学習しておくことが重要です。

事前に予習をしておくことで、より個別性の高いアセスメントや援助計画を考えることができます。

ですので、老年の実習の前には高齢者の身体的・心理的特徴、母性の実習の前には妊産婦・新生児の身体的・心理的特徴のようにこれから行う実習の対象者の理解を深めておくようにしましょう。

事前に受け持ち患者さんの情報がもらえたときには情報の整理を進める

ほとんどないとは思いますが、ごくまれに実習が始まる何日か前に受け持ち患者さんの情報がもらえることがあります。

その時は、もらった情報の整理をできるだけ進めておきましょう。

実習中の睡眠時間を奪う原因の1つが看護過程です。

事前にもらえた情報の整理をあらかじめ行っておくことは、実習中の睡眠時間を確保することにつながります。

終わりに

上記の準備を行ってから実習に挑むと、実習がいくらか楽になるだけではなく、実習中の学びの質も高めることができます。

看護実習は確かに大変ですが、準備をしっかりと行って実りあるものになるよう頑張りましょう。

応援しています✨

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